火災保険の選び方2026|補償内容・特約・保険料の比較ポイント

目次
火災保険の基本
火災だけでなく、風災・水災・落雷・盗難・地震(地震保険)などをカバーする総合保険。住宅ローン借入時に加入が実質必須です。
主な補償内容
- 火災・落雷・破裂・爆発
- 風災・雹災・雪災
- 水災(洪水・浸水)
- 水漏れ
- 盗難
- 破損・汚損
- 地震(地震保険で別途)
保険料相場(30坪戸建て・10年一括)
- 基本のみ:15〜25万円
- 標準プラン(水災含む):20〜35万円
- フルパック(地震込み):30〜50万円
選び方の5つのポイント
1. ハザードマップ確認
洪水・土砂災害・液状化リスクに応じて水災補償の要否判断。
2. 建物と家財の両方を検討
建物補償だけでは家財の被害はカバーされない。
3. 特約の見極め
個人賠償責任、類焼損害、携行品補償など、必要な特約だけ選ぶ。
4. 保険期間
2026年時点は最長5年契約(10年契約は2022年に廃止)。5年一括の方が単年より安い。
5. 免責金額の設定
免責金額を上げると保険料が下がる。少額被害を自己負担する代わりに保険料節約。
地震保険の位置づけ
- 火災保険とセット加入
- 建物・家財ともに火災保険の30〜50%が上限
- 地域・構造で保険料大きく異なる
- 2026年10月に料率改定予定
保険会社の選び方
- ダイレクト系(東京海上日動、損保ジャパン等)
- 共済系(都道府県民共済、コープ共済)
- ネット専業系(ソニー損保、SBI損保)
- 各社見積もり比較が有効
2026年の見直し推奨タイミング
- 物件購入時
- 大規模リフォーム時
- 保険期間満了時
- 家族構成変化時
まとめ
火災保険は「ハザードマップ」「補償範囲」「特約」「期間」「免責」の5点で比較検討。3社以上の見積もりで数万円変わることも珍しくありません。
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